【中級者編】 職務経歴書には書かなくても良い項目があります!


今回の記事は、【初級者編】 職務経歴書の書き方で陥る意外な落とし穴! の続編です。私は採用を経験していますので、ぜひ読んでくださいネ。

書き方に絶対はない

 

履歴書、職務経歴書

 

書き方に絶対はありません!

 

職務経歴書はフリーフォーマットです。

業界により、職種により、適したフォーマットを作り、内容を変えて書く必要があります。

ただし、内容は以下の3つの項目が必須とされています。

  • コアスキル
  • 要約
  • 職務内容(詳細)

コアスキルは、最も注目されるもので、ポータブルスキルとも言います。

どの会社に行っても、普遍的なその人の中核的スキルです。

要約は、全体で書く場合と、会社ごとに書く場合があります。

ケースバイケースですが、会社ごとに、2~3行書くのがスタンダードでしょう。

職務内容は、要約を詳しく、編年体式で書いたものです。

 

簡単な例ですが、、、

 

コアスキル

【エンジニアの例】 ITエンジニアとして、主にインフラ系、ネットワーク部門に強みを持つ。

【営業の例】経営層に業務改革を提案し、粗利10%の改善。

要約1

【エンジニアの例】 20xx年、A株式会社に入社以来、一貫して、社内SEとして携わってきた。

【営業の例】201x年、売上高○○円で社長賞をもらう。現在は営業部長として活躍中。

職務内容1

20xx年 設計部に配属される。

20xx年~20yy年 開発部にて設計社への技術コンサルティングを行う。

 

など(エンジニアの例で代表させてください)。 

 

要約2

20zz年 B株式会社に入社。~の業務に従事。

 

職務内容2

Web/ITエンジニアとして、IT環境の構築、及び、運用に携わる。

 

・・・・・・

という感じでしょうか?

 

 

職務経歴書で不要な項目

 

不要な項目

 

ここは以外と知られていないところです。

ネットには、事実ではないことが書かれていて、それが常識になっているからです。

 

未経験で、意欲を書く必要もあるでしょうが、経験を活かした職種の場合は、自己PRは不要です。

 

志望動機もいりません。

 

何故でしょうか?

 

それは、大いに応募者の主観の入る部分だからです。

職務経歴書は、できるだけ客観的なデータを提示することが大切です。

 

志望動機や自己PRは何とでも作文できるので、私は書類選考する際は見ていませんでした。

それよりも、事実=スキル が大事です。

 

 

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差別化できる項目

 

差別化出来る項目

 

記載する時は、定量的に記述することが大事です。

例えば、

○●の営業を頑張りました。

と書くのと、

○●の商品に関しては、ルートセールスであったが、売上××億円を達成した。

と書くのとでは、読み手に会いたいと思わせる書類は後者ですよね。

営業は、割と成績が数字ではっきりでますが、その他の職務はどうすれば良いでしょうか?

 

エンジニアでしたら、

プロジェクト規模が、これくらいのものに携わった、

そして、担当工程は、基本設計担当とか、詳細設計担当とか、明確に書きます

また、使用ツール、言語、OS、DBなどももれなく記載してください。

 

ポジションは、メンバーかリーダーかのどちらかを記載。

プロジェクトの開発期間を記載。

簡単で良いので、オンスケか否か?

そして、その原因分析。

 

自分のパフォーマンスとして、どうだったかを具体的に、できるだけ書きます。

例えば、メンバーだったら、決められた仕事以外も行い、結果として、予定より2倍の仕事をこなした。

その結果、予定より早くなった、一因となった。

などと書くべきで、自分一人の手柄のように書いても、それは読む方は、信じるかどうかですね。

 

 

履歴書、職務経歴書はPCで書く

 

PCで書くこと!

 

今は、個人情報管理がとてもうるさい時代です。

企業としても、紙ベースでの保管はやりたくないはずです。

 

転職エージェント経由での応募は、紙ベースは断られます。

 

人材紹介会社は、求人案件紹介のために、登録データをデータベース化しているためです。

紙ベースでは、検索できませんので、転職者への紹介が非効率になります。

例外として、中高年の転職で未経験分野に挑戦する場合は、紙ベースの方が良いでしょう。

 

多くの企業では履歴書、職務経歴書はPCで(ワードかエクセルを推奨)提出してください。

 

履歴書は手書きの方が人柄がわかってよいと言われたのは、一昔のこと

 

ハローワーク経由の応募でしたら、紙ベースを推奨します。

 

 

 

つぎは上級編を掲載予定です。

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